2016年 3月23日
ハンブルク日本映画祭に招待
招待作品に選出されました。
2016年6月8日~6月12日
2015年 7月24日
オランダ(ロッテルダム・アムステルダム)で上映
第10回 CAMERA JAPAN FESTIVALの招待作品に選出されました。
9月24日〜10月4日
http://camerajapan.nl
2015年 5月17日
横浜:多文化映画祭で上映
劇場:横浜ジャック&ベティ
日時:8月22日より
映画館公式ページ
2015年 4月9日
広島横川シネマ 上映日程決定
5/15(金)5/17(日)~5/22(金)
2015年 3月4日
渋谷UPLINK上映
渋谷UPLINK上映(4月1日・4日)
詳細はこちらからご覧下さい。
2015年2月28日
名古屋シネマテーク公開
名古屋シネマテーク公開
3月28日〜4月3日 レイトショー HP cineaste.jp
尚、名古屋の初日3月28日は
大阪・神戸で田中幸夫監督の新作2本が公開されます。
「徘徊 ママリン87歳の夏」公式サイト hai-kai.com
「カメの翼」 神戸新聞に記事掲載(画像参照)
2015年 2月4日
上映館情報
2015年2月
東京新宿武蔵野館での上映が終了。
全国各地での上映が順次始まります。
<2月1日現在の上映決定館>
◎東京:渋谷アップリンク
◎名古屋:名古屋シネマテーク
◎広島:横川シネマ
日程など詳細は近々お知らせします。
2015年1月25日
各紙掲載記事アップ
WEBトカナ(映像・映画)に田中幸夫監督の記事掲載
http://tocana.jp/2015/01/post_5627.html
2015年1月14日
各紙掲載記事アップ
WEBトカナ(映像・映画)に記事掲載
http://tocana.jp/2015/01/post_5541.html
満席立ち見の盛況でした。
「ミニシアターに行こう」に記事掲載
http://mini-theater.com/2015/01/11/30047/
2015年1月9日
各紙掲載記事アップ
日刊サイゾー(web)記事掲載
深読みCINEMAコラム「パンドラ映画館」Vol.304
http://www.cyzo.com/2015/01/post_20152.html
アンアン(1月7日発売号)
漫画ゴラク(1月9日発売号)
夕刊フジ(12月)
キネマ旬報(1月5日発売号)
各紙の掲載記事をアップしました。
2014年12月15日
東京公開のパブリシティ
12月15日現在、決定しているメディアです。
アエラ(1月)
キネマ旬報(1月5日発売号)
アンアン(1月7日発売号)
漫画ゴラク(1月9日発売号)
夕刊フジ(12月)
日刊サイゾー(1月)
トカナ(1月)
朝日新聞(1月)
読売新聞(1月)
掲載記事を順次アップしていきます。
12月5日 上映後のトークショー
左から キャンディ・H・ミルキー 田中幸夫監督 大黒堂ミロ マーガレット
監督インタビューも交えた映画紹介が放送されます。
BSスカパー「ニュー・シネマ・トレーラーズ」
12月26日(金)11:00A.M 27日(土)9:00A.M
2014年11月15日
BSスカパー番組内で紹介!
BSスカパー番組「ニュー・シネマ・トレーラーズ」で
「凍蝶圖鑑」が紹介されます。
放送日: 11月28日 12月26日
東京公開に向けポスター・チラシを一新しました。
デザインは勿論、東學さんです。
志摩紫光さん、ブルボンヌさん、ヴィヴィアン佐藤さん、
よしひろまさみちさん、有末剛さんのコメントの他、
ITECHO=凍蝶の深い意味についても掲載。
2014年10月22日
『凍蝶圖鑑』関西で観る最後のチャンス!
11月8日(土)大阪南港でイベント上映
大阪サブカルチャーの”今”を体感出来る
EROTIC EXPO2014で上映&トークショー
公式サイト http://www.letter-arts.com/eroticexpo2014/
2014年9月30日
東京公開決定
2015年1月10日より
新宿武蔵野館にて上映
*映倫審査でR-18指定を受けました
2014年8月30日
田中幸夫監督作品が「中篇映画祭2014」で公開中
ドキュメンタリー映画
「日本の忘れ物~塩飽諸島本島ものがたり~」
2009年制作(72分)文化庁芸術文化振興基金助成
劇場:シネ・ヌーヴォ(大阪)
期間:8月30日~9月19日
シネ・ヌーヴォ http://cinenouveau.com/
2014年7月25日
京都シネマ上映終了
好評のうちに一週間の上映が終了致しました。
お越し頂いた皆さま、ありがとうございました。
次は東京公開です。
詳細については近々アップ致します。
凍蝶図鑑の記事が7月3日の朝日新聞朝刊大阪府内版に掲載されました。
2014年6月24日
京都シネマ 上映時間が決定
7月19日(土)~25日(金)20:00~21:15
初日19日(土)上映後、舞台挨拶あり
田中幸夫監督・彫修羅・倉田めば・・・他
京都シネマ http://www.kyotocinema.jp
2014年6月24日
「フェチフェス04」に「凍蝶圖鑑」参加
東京で6月29日開催のフェチフェス04で
ショート・バージョン(8分)が上映されます。
大黒堂ミロ、ai kotoniがトークショーに参加します。
フェチフェス http://www.fetifes.com
2014年5月22日
展覧会を開催します。
『凍蝶圖鑑』完成記念展覧会
~普通の異常な愛情~
場所:大阪北浜10W Gallery
期間:6月12日~16日
詳細は下記をご覧下さい。
http://winfo.exblog.jp/22033842/
2014年5月15日
「ミロの痛蝶圖鑑」の不具合が解決しました
四コマ漫画をパソコンでは正常に視聴できるものの、
スマートフォンでは四コマのうち三コマしか
表示されないという不具合が生じていました。
心よりお詫び致します。
本日解決しましたのでお知らせします。
引き続きミロの痛蝶圖鑑をご愛顧下さい。
2014年5月15日
ミロの痛蝶図鑑 新作アップ
ミロの痛蝶図鑑 第10痛・第11痛がアップされました。
2014年5月10日
ミロの痛蝶図鑑 新作アップ
ミロの痛蝶図鑑 第7痛~第9痛がアップされました。
2014年5月3日
大阪公開 日程決定
大阪公開の日程が決定しました。
第七藝術劇場 http://www.nanagei.com
7月5日(土)~11日(金)
1日1回上映 16:30
(初日、出演者の舞台挨拶を予定)
大阪初公開を記念してイベント上映開催。
6月17日 なんば味園ユニバース
詳細はフライヤをご覧下さい。
2014年4月19日
神戸上映終了
4月18日 神戸での上映が終了しました。
連日の大入り、ありがとうございました。
一週間興行では元町映画館の新記録を樹立。
引き続き、下記の劇場での公開が決定しています。
日時など詳細は近々アップします。
大阪:第七藝術劇場(7月予定)
京都:京都シネマ(夏予定)
2014年4月13日
元町映画館ブログ掲載
初日の舞台挨拶のレポートが
元町映画館ブログにアップされました。
http://motoei.blog.fc2.com/blog-entry-535.html
神戸元町映画館での日本公開初日、
チケット完売・立ち見多数の超満員にて迎えられました。
映画上映後には監督・出演者による挨拶も行われました。
観客の声(後日掲載予定)
2014年3月31日
アニエス・ジアールの映画紹介記事
母国フランスにおいて日本のアンダーグラウンドカルチャーを
取り上げるなど、世界的に活躍中のジャーナリスト、
アニエス・ジアール氏から映画紹介記事が届きました。
神戸元町映画館上映用のフライヤーが完成しました。
2014年3月6日
スイス上映決定
スイス ヌーシャテル博物館での上映が決定しました。
「監督は出演者の誰に一番シンパシーを感じたか?」
「この映画は日本の社会制度を改革する力になると思うか?」
「何故パリからの公開を考えたのか?」など質問が相次いだ。
観客の声「本当に心に残る素晴らしい映画でした。」
「上映後は、映像やテーマが私の中から抜け落ちて、
シンプルなラブストーリーが心に残り胸がいっぱいになりました。」
「素敵な映画をありがとうございました。」
次回上映は3月7日・3月22日。
「エロティック・ジャポン」で知られる
女性ジャーナリスト:アニエス・ジアールが、
「リベラション」紙上で映画の記事を掲載予定。
2014年2月6日
パリ日本文化会館シネマ上映プログラムに掲載
パリ日本文化会館発行のシネマ上映プログラム
Cinéma Automne-hiver 2013-2014に
「日本映画の風景」招待作品として
『ITECHO』が掲載されました。
2014年1月23日
2014年2月・3月 パリ 世界初公開
2014年1月9日
パリ日本文化会館『ITECHO』
パリ日本文化会館のWebに、
フランス上映に関する告知がアップされました。
パリ日本文化会館「日本映画の風景」招待作品
Paysages du cinéma japonais
ITECHÔ:LE PAPILLON D’HIVER
ou la voie de la sexualité
(フランス語題名)ITECHO:冬の蝶 或いは性の道
HP:www.mcjp.fr(仏語)
2014年1月9日
パリ エロティシズム美術館『ITECHO』上映告知
パリ エロティシズム美術館のWebに、
フランス上映に関する告知がアップされました。
ITECHO LE PAPILLON D'HIVER
OU LA VOIE DE LA SEXUALITE
HP:www.musee-erotisme.com(仏・日・英・露語)